内窓をかんたんリフォーム!
寒い家にも暑い家にも「住みやすい家」に!!
お使いの窓に内窓を取り付けて二重窓にします。
1つの窓につき約60分のかんたん施工。窓の断熱性が高まり住みやすさが劇的に向上します。
1つの窓につき約60分のかんたん施工。窓の断熱性が高まり住みやすさが劇的に向上します。
商品特長
かんたん施工
マンションは、個人の裁量でリフォームできる「専有部分」と、組合が管理する「共用部分」に分かれています。内窓プラマードUの施工箇所は「専有部分」ですのでマンションでもリフォームが可能です。
※マンションごとに管理組合の規約が異なりますので、事前にご確認ください。
※マンションごとに管理組合の規約が異なりますので、事前にご確認ください。
内窓のしくみ
寒さは「窓」からやってくる!
お家の中で熱が最も出入りする場所は窓。窓を断熱することが重要なのです。
お家の中で熱が最も出入りする場所は窓。窓を断熱することが重要なのです。
10年で見れば冷暖房費もこんなに節約できます
窓からの熱の流入出比率の算出条件
「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプランにおける例で、AE-Sim/Heatによる当社の計算結果より。●窓種:アルミ(複層ガラス)●使用ソフト:AE-Sim/Heat(建築の温熱環境シミュレーションプログラム )/ 株式会社 建築環境ソリューションズ ●気象データ:「拡張アメダス気象データ」2000年版 標準年/(一社)日本建築学会 ●住宅モデル: 「平成 25 年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプラン 2 階建て/ 延床面積:120.08㎡ / 開口率:26.8%(4~ 8 地域) ●躯体:平成 11 年省エネルギー基準適合レベル
冷暖房費の試算条件
熱負荷計算プログラム「AE-Sim/Heat」((株)建築環境ソリューションズ)を用いて算出した年間冷暖房負荷を「平成25 年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説 Ⅱ住宅」((一財)建築環境・省エネルギー機構)に基づきエネルギー消費量、冷暖房費に換算。 ●住宅モデル:2 階建 / 延床面積 120.08㎡ / 開口率 26.8%「平成 25 年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説 Ⅱ住宅」標準住戸のプラン ●気象データ:「 拡張アメダス気象データ」2000 年版標準年/(一社)日本建築学会 ●計算地点:東京 ●空調設定:冷房 27℃(就寝時 28℃)・60% 暖房 20℃ ●空調運転方法:間欠運転 ●住宅の仕様:開口部※1:アルミサッシ(単板) 躯体:昭和55 年基準レベル相当、開口部※2:プラマード U(Low-E 複層ガラス(遮熱タイプ)ブルー) 居室の9 窓に設置 躯体:昭和55 年基準レベル相当
※1【熱貫流率】仕様に応じた開口部の熱貫流率を使用 【日射熱取得率】ガラス種別及び付属部材に応じた日射熱取得率を使用
※2【熱貫流率】JIS A 2102 より求めた熱貫流率を使用 【日射熱取得率】JIS R 3106 より求めた日射熱取得率を使用
「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプランにおける例で、AE-Sim/Heatによる当社の計算結果より。●窓種:アルミ(複層ガラス)●使用ソフト:AE-Sim/Heat(建築の温熱環境シミュレーションプログラム )/ 株式会社 建築環境ソリューションズ ●気象データ:「拡張アメダス気象データ」2000年版 標準年/(一社)日本建築学会 ●住宅モデル: 「平成 25 年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプラン 2 階建て/ 延床面積:120.08㎡ / 開口率:26.8%(4~ 8 地域) ●躯体:平成 11 年省エネルギー基準適合レベル
冷暖房費の試算条件
熱負荷計算プログラム「AE-Sim/Heat」((株)建築環境ソリューションズ)を用いて算出した年間冷暖房負荷を「平成25 年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説 Ⅱ住宅」((一財)建築環境・省エネルギー機構)に基づきエネルギー消費量、冷暖房費に換算。 ●住宅モデル:2 階建 / 延床面積 120.08㎡ / 開口率 26.8%「平成 25 年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説 Ⅱ住宅」標準住戸のプラン ●気象データ:「 拡張アメダス気象データ」2000 年版標準年/(一社)日本建築学会 ●計算地点:東京 ●空調設定:冷房 27℃(就寝時 28℃)・60% 暖房 20℃ ●空調運転方法:間欠運転 ●住宅の仕様:開口部※1:アルミサッシ(単板) 躯体:昭和55 年基準レベル相当、開口部※2:プラマード U(Low-E 複層ガラス(遮熱タイプ)ブルー) 居室の9 窓に設置 躯体:昭和55 年基準レベル相当
※1【熱貫流率】仕様に応じた開口部の熱貫流率を使用 【日射熱取得率】ガラス種別及び付属部材に応じた日射熱取得率を使用
※2【熱貫流率】JIS A 2102 より求めた熱貫流率を使用 【日射熱取得率】JIS R 3106 より求めた日射熱取得率を使用
快適効果
内窓を取り付ることで外の冷気をシャットアウト。室内の断熱性が高まります。
[サーモグラフィ撮影条件]
室内温度 20.0℃/室外温度-10.0℃ YKK AP 価値検証センター
室内温度 20.0℃/室外温度-10.0℃ YKK AP 価値検証センター
内窓を取り付ければ冬でも冷えにくい窓に。結露の発生を抑制します。
●Before:一般的なアルミサッシと単板ガラスの組合せ
●After:プラマードUを取付け
※写真はイメージです。
※条件により外窓やプラマードUに結露が発生する場合があります。
●After:プラマードUを取付け
※写真はイメージです。
※条件により外窓やプラマードUに結露が発生する場合があります。
アウターシェード(日よけ)で日射熱をカット。
内窓と併用することで冷房効果がアップします。
内窓と併用することで冷房効果がアップします。
●窓の日射熱取得率はガラスのみで計算。
アウターシェードは日射遮蔽係数を元に算出。
アウターシェードは日射遮蔽係数を元に算出。
内窓を取り付ければ室外からの音が15dB低減します。騒音が半分以下になります。
※音が10dB下がれば、人間の耳には約半分の音になったように感じると言われています。
※音が10dB下がれば、人間の耳には約半分の音になったように感じると言われています。
●Before:一般的なアルミサッシと単板ガラス(5㎜)の組合せ
●After:外窓 フレミングⅡ引違い窓外付け枠 単板ガラス(5㎜)/中間空気層84㎜/内窓 プラマードU 単板ガラス(5㎜)
※音域によって防音効果が異なります。
※室内の音環境は壁など建物の性能にも影響を受けます。
※二重窓になることで気密性が向上し、音を外に漏らさない効果の一方で、音がお部屋にこもることもあります。窓の不具合ではありませんのであらかじめご了承ください。
●After:外窓 フレミングⅡ引違い窓外付け枠 単板ガラス(5㎜)/中間空気層84㎜/内窓 プラマードU 単板ガラス(5㎜)
※音域によって防音効果が異なります。
※室内の音環境は壁など建物の性能にも影響を受けます。
※二重窓になることで気密性が向上し、音を外に漏らさない効果の一方で、音がお部屋にこもることもあります。窓の不具合ではありませんのであらかじめご了承ください。
お好みの内窓カラーをお選びください。窓まわりはもちろん、お部屋の印象も一新します。
戸先錠
鍵をかけ忘れたまま外出してしまったり、鍵を閉めたか心配になったり…。
戸先錠仕様はそういったお悩みを解決します。
引手と鍵が一体になっているので「鍵をかける」操作が不要です。
戸先錠仕様はそういったお悩みを解決します。
引手と鍵が一体になっているので「鍵をかける」操作が不要です。
施解錠が1アクションに
引手に鍵がついているので施解錠がかんたんです。
引手に鍵がついているので施解錠がかんたんです。
防犯にも役立つ
窓を閉めるだけで施錠するので鍵のかけ忘れを防ぎます。
戸先錠は外から見えないため、鍵の存在を侵入者から隠す役割もします。
※侵入、盗難防止等、防犯を保証するものではありません。外窓のカギも必ずお閉めください。
窓を閉めるだけで施錠するので鍵のかけ忘れを防ぎます。
戸先錠は外から見えないため、鍵の存在を侵入者から隠す役割もします。
※侵入、盗難防止等、防犯を保証するものではありません。外窓のカギも必ずお閉めください。
見た目もスマート
窓の真ん中に鍵がないためすっきりした印象を与えます。
※外窓のクレセントは見えます。
※戸先錠仕様は引違い窓(2枚建)窓タイプ(H≦1,400㎜)のみの設定です。 ラインアップ
窓の真ん中に鍵がないためすっきりした印象を与えます。
※外窓のクレセントは見えます。
※戸先錠仕様は引違い窓(2枚建)窓タイプ(H≦1,400㎜)のみの設定です。 ラインアップ